紫イペでナチュラルキラー細胞を活性化、アトピー性皮膚炎にも


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ナチュラルキラー細胞の活性化

ノウゼンカズラ科の樹木である紫イペはパウダルコやタヒボとも呼ばれ、古代インカ帝国の時代から愛されてきました。

そして、最近ではガンに効くということで再び注目を集めている成分でもあります。この効果は病気を身体から守る免疫細胞の中でも特にガンに対しての攻撃力が高いナチュラルキラー細胞の活性を高めることに起因しています。

ガン細胞は新生血管から運ばれる栄養を基にして増殖をしますが、ナチュラルキラー細胞は新生血管を攻撃して癌細胞への栄養を絶ち、癌細胞が増殖することを防いでくれます。

また、この効果はガンの種類を選ばないということも特筆すべき特徴です。
悪性の腫瘍だけでなく、良性の腫瘍についても同じ作用をもたらすからです。
ですから、子宮筋腫など良性の腫瘍についても改善が期待できます。

アトピー性皮膚炎に効く

ガン以外に改善の期待できる症状にアトピー性皮膚炎があります。

アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー症状では、体内に侵入してきたアレルゲンに対して免疫細胞が過剰反応してしまい、健康な細胞まで攻撃してしまうことで起こります。

しかし、紫イペには免疫力を調整する作用があることに加え、強力な抗炎症作用も併せ持っていますので、皮膚炎を速やかに鎮めると同時に免疫力を調整することで症状を再発することを予防してくれるのです。

もちろん、アトピー性皮膚炎以外にも口腔カンジダ症や乾癬、水虫のような症状の改善も期待できます。

糖尿病に効く

実はこの植物は糖尿病にも効果があることがわかっています。

糖尿病は膵臓にあるランゲルハンス島から分泌されるインスリンと深い関係があり、健康な状態では食事によって摂取した糖分はインスリンによって分解吸収されエネルギーとして取り込まれます。

しかし、膵臓の働きが弱ってしまうとインスリンの量が減ってしまい、糖分を分解することができなくなってしまいます。

その結果、血中の糖分の値が上昇し、血管や神経を冒してしまうのです。紫イペにはインスリンの活性を高める作用があるため、少ない量のインスリンでもたくさんの糖分を分解することができるようになります。

その結果、血糖値が下がり糖尿病を予防することができるのです。

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