紫イペのよくある質問/特徴や商品について


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タヒボのQ&A
▼ 紫イペについて  ▼ 紫イペストロンシリーズについて


 

質問 紫イペとは何ですか?


回答

アマゾン川流域の熱帯雨林に自生している 「広葉樹」 の一種です。ブラジルの先住民たちは古来より、赤紫色の花をつけるイペだけを 「神からの恵みの木」 と呼び、その樹皮を貴重な商品として用いてきました。

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質問 どのような人が飲んでいますか?
回答 幅広い機能をもつ紫イペですが、その強力な撃退能力から、「免性」を高めたい方、最近ではとくに「女性特有の悩み」を持つ方に多く利用されています。その他にも様々な利用目的で定評があります。

また、「優れた健康食品」 とされている栄養素に「アガリクス」が有名ですが、アガリクスは現在、厚生労働省より「発がんを促進する作用」が確認されるなど、様々な問題が取り上げられているため、アガリクスから紫イペに変える方が急増しています。
質問 アガリクスと紫イペは違うものですか?
回答 アガリクスはキノコ類の菌子体が主成分です。それに対して紫イペは、木の樹皮から抽出された 「ナフトキノン類」 や、超微粒量ミネラルが有効成分のため、とても吸収されやすいのが特徴です。

また、アガリクスのように独特の味や臭いがなく、とても飲みやすいため、多くの方が長く続けられています。また、紫イペは天然の樹皮成分より抽出しておりますので、副作用がなく、安全性も確立されています。
質問 どんなにおいと味がしますか?
回答 甘い香りで、少しほろ苦い感じがします。ほとんどの方が 「飲みやすい」 「おいしい」 との感想を持たれ、アガリクスのように 「飲みにくいから続けられない」 ということがありません。
質問 イペストロンの特徴を教えてください
回答
濃縮パウダー 「濃縮パウダータイプ」 はシリーズ中最も強力なパワーを持ちます。高濃度の天然紫イペエキスに、21世紀のスカベンジャーとして知られている 「松樹皮エキス」 が配合され、集中的に摂取したい方にお勧めです。お湯に溶かすと「イオン化」するため、とても吸収されやすくなります。
イペストロン40 「イペストロン40」 は粒状で、パウダータイプの次に強力です。外出先での飲用が多く、パウダーはちょっと、という方にお勧めです。松樹皮エキスに加えて、吸収をサポートする乳酸菌生産物質も配合されています。
イペストロンmix 「イペストロンmix」 は、改善後のケアや手軽にイペを摂りたい方に人気です。松樹皮エキス、乳酸菌生産物質そして南国の果実「ノニエキス」をバランスよく配合しています。
質問 配合されている成分は何ですか?
回答 紫イペだけを摂取して実感される人50%、実感しない人50%、これが現実です。これは、善玉菌の働きが弱くなったり、ドロドロで目詰まりなどがあると、なかなか手応えを感じないためです。 そのため紫イペストロンシリーズには、健康を増進する栄養素が配合されています。

詳しくは以下をご覧ください。

健康栄養成分
紫イペ ブラジル国アマゾン川流域で、古くから健康維持のために重宝されてきた「紫イペ」。現在まで様々な機能が発見されている、健康食品の王様です。
松樹皮エキス(ピクノジェノール)
松樹皮エキス(フラバンジェノール) ニュージーランド産の「松樹皮エキス」。ビタミンCの20倍、ビタミンEの200倍のパワーを持ちます。特有のさらさら作用があり、隅々まで栄養素を届けます。
乳酸菌生産物質
乳酸菌生産物質 せっかく摂取した栄養素を≪しっかり≫吸収させるためには、善玉菌を優位にしておく必要があります。栄養を迎える入口の手入れをします
ノニエキス
ノニエキス 熱帯・亜熱帯地方に広く繁殖し、古来より「ハーブの女王」と呼ばれている、とても人気の高い南国の果実です。
質問 パウダーと粒タイプは何が違うのでしょうか?

回答 パウダータイプはお湯に溶かせるため、 「イペ茶」 として飲みやすくお召し上がりいただけます。そのため、集中的に多く摂取する場合や、胃腸に疾患がある方にはとても有利になります。また、お湯に溶かすとミネラル分が 「イオン化」 するため、効率よく吸収することができます。

粒タイプは、携帯することが多い方に人気がありますが、パウダーに比べて 「イオン化」 しにくいため、なるべく水を多く飲まれるとよいと思います。
質問 品質、安全性は大丈夫ですか?
回答 紫イペは、天然の樹皮より抽出した成分で作られているため、副作用の心配はございません。

また原料はブラジルより直輸入し、厚生労働大臣あてに製造所固有記号(HC)を提出した工場にて厳重な管理・品質体制の下で製作されております。

GMP認定工場 当社の工場は、原材料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、適切な品質・製造管理の実施と、製品の品質と安全性の確保を図るGMP認定を受けています。

◆GMP認定工場
(株)ケンショクホールディング
所在地:埼玉県八潮市鶴ケ曽根730
「GMP認定」 の詳細を見る >>
(PDFファイルが開きます)
製作工場(食品開発分析センター内)
製造工場(食品開発分析センター内)

イペストロンシリーズの製造工程

1.成分の調査・研究 2.配合原料の検査
成分検査 配合原料研究
3.クリーンルーム 4.原料の加工
クリーンルーム 原料の加工
5.原料の配合 6.打形(粒タイプの場合)
原料の配合 形成
7.品質検査 8.成分・安全検査
品質検査 安全・品質・成分検査

イペストロンシリーズに使用する成分の検査


イペストロンシリーズに使用される「紫イペ樹皮」の成分検査は、ロット毎に随時行っており、高い品質基準をクリアーしています。
【紫イペエキスの検査成績表】
紫イペエキス
検査成績表
(ロット毎に実施)
検査項目 規格値 検査結果
外観性状 異味・異臭・
異物が無いこと
適合
粒度 80メッシュパス 適合
水分 8%以下 適合
ヒ素 Asとして2ppm以下 適合
重金属 Pbとして20ppm以下 適合
一般生菌数 3000個/g以下 適合
大腸菌群 陰性 適合


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