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イペストロンの選び方
紫イペエキスの量を確認
  紫イペは、天然の有用成分やミネラルで構成されているため、とにかく多くの量を摂ることが有利となります。

しかし、「飲む量」 自体が多くなってしまうと、どうしても長く続けることが困難になってしまいます。

そのため、
飲む量自体は少なく、配合されている紫イペの量は多い
ということが、長く続けていく上でとても重要です。


「イペストロンシリーズ」は、1日200mg 〜 2800mg という高濃度の紫イペエキスを摂取できる一方で 「飲む量」 自体は少ないので、無理なく効果的に続けることができます。


なお、これは「1瓶」や「1箱」に対するエキスの総量ではありません。あくまで1日に摂取できる量が重要になります。


紫イペの1日摂取量
イペストロンシリーズ 200mg 〜 2800mg
一般的な紫イペ製品 200mg 〜 500mg



成分量の比較
イペストロンmix
イペストロン40
イペストロン
摂取量(1日)
200mg 1000mg 2800mg
摂取量(1日)
80mg 100mg 200mg
形 状 粒タイプ パウダータイプ
内容量
300mg×180粒
300mg×180粒
100g(パウダー)
お召し上り方
1日6粒を目安に
お飲みください。
1日6粒を目安に
お飲みください。
1日3g を数回に分けて
お飲みください。


「イペストロンmix」 は、良質の紫イペエキスを最も手軽に摂取することができます。軽いお悩みや再発防止などに飲まれる方に人気です。
「イペストロン40」 は、高濃度の紫イペエキスを40倍に濃縮して飲みやすく仕上げているのが特徴で、粒タイプの紫イペとしてはNo.1のパワーです。
「濃縮パウダータイプ」 は、お湯に溶かすことで「イオン化」するため、吸収率が高く、ダイレクトに浸透するため、3タイプ中最もパワーがあります



パウダータイプと粒タイプの違いとは?

パウダータイプはお湯に溶かせるため、 「お茶」 として飲みやすくお召し上がりいただけます。そのため、飲み始めなど集中的に多く摂取する場合や、胃腸に疾患がある方には非常に有利となります。


また、お湯に溶かすとミネラル分が 「イオン化」 するため、効率よく吸収することができます。

粒タイプは、携帯することが多い方に人気がありますが、パウダーに比べて 「イオン化」 しにくいため、なるべく水を多くお飲みください。

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