紫イペ、安全・安心の商品づくり

国内工場による安全・安心の商品づくり

「イペストロンシリーズ」は、原材料の受け入れから最終製品の出荷に至るまで、適切な品質・製造管理の実施および品質と安全性の確保を図るGMP認定を受けた、日本国内の工場で製造しています。

製作工場（食品開発分析センター内）

◆GMP認定工場
（株）ケンショクホールディング
所在地：埼玉県八潮市鶴ケ曽根730

当工場では【食品衛生法、第5条第10頁】の規定により、製造所の所在地および製造者の名称を明らかにした製造所固有記号（HC）を提出しています。

「イペストロン」の安全性について

紫イペシリーズに使用される「紫イペ樹皮」の成分検査は、ロット毎に随時行っており、高い品質基準をクリアーしています。

【紫イペエキスの検査成績表】

「イペストロンシリーズ」で使用する各成分の原産国は下記の通りです。

成分	摘要
紫イペ	人工的な栽培ではなく、ブラジル国アマゾン川流域の原野に自生している、高さ30ｍ以上のイペの樹木を使用しています。
松樹皮エキス	理想的な生育条件が揃った「ニュージーランド」で生育された、一般の松の木に比べて良質で強力な成分を保持する”ラジアータ松”を使用しています。
その他	主要成分以外（乳酸菌生産物質、マルチビタミン等）においては、日本製の原料を使用しています。